[ギター秘宝館001〜] of [pegmania]

NO.049

PRSのSwamp Ash Specialです。元々は黒色のボディでしたがヨッチャン風ULTRA-Qでオーダーしてみました。
ボディ全体がラメラメでキラキラ光る感じが大変気に入っております。オプションはバードインレイとフィギュアドメイプルネックです。トラ目の迫力が凄いです。

NO.050

オークションで手に入れました野村義男さんが改造したエクスプローラです。きれいなフェラーリ・レッドがお気に入りです。「Still Wood」のステッカーを貼ってみました。

NO.051

レスポールでは珍しい3PUタイプで、本家Gibsonのヒスコレレプリカモデルです。しかし、作りはかなりしっかりしており、細部まで忠実に再現されているようです。
Orville by Gibsonは９７年に姿を消しましたが、未だに人気があり、探している方も多いのでは。
PUはGibson製で、適度に枯れたレアなサウンドが心地良いです。音は本家にも負けません。１０年ほど前にザックワイルドに憧れて、リアPUをEMGに交換し、ヘビメタ街道をばく進。現在は、フロントPUにてジャズ・ブルース系にはまっています。ヘビメタからブルースまで幅広く使える一本です。

NO.052

弟の部屋の押し入れでペグ以外のパーツをすべて剥ぎ取られ、ボディートップにエロティックな外国人女性の切り抜きを無数に貼られたRLGのボディを回収し、家に転がっているパーツを組み込んでみました。
コントロールは本来のセレクタ－の位置はダミー、マスターVol、マスターTone、セレクタ－、リアのシリーズ／タップ／パラレルSWになっています。意外に使えるギターになったので気に入っています。

NO.045

82年製のトーカイのブルーフラワーです！
フロントをダンカンsh－1に交換、ビグスビーを取り付けました。
音は最高！！
ホントに自慢できる一本です。

NO.046

改造点
PU→セイモアダンカン
買ぅ時EPIPHONE純正のビグスビーアームが付いてて一目ぼれ★
いろんな曲にも対応してますοこのタイプのアーム付きはめずらしくないですか？愛する一本です('◇')ゞ

NO.047

中古で購入したものですがフロントにシングル(EMG81)、リアにハンバッキングと言う珍しいピックアップレイアウトです。リアピックアップをEMG85からEMG89に載せ代えコイルタップスイッチを増設ここに細工を加え、コイルタップ時に音量が変わらない様にして有ります。EMGのイコライザーも取り付けました。色はクリームだったものを塗り替えるのが惜しいので車用の装飾用シートをメタリックグリーンに塗装して貼り付けて有ります。トランストレムはマスターチューンが壊れたので自分で修理した為、逆回しになっています。ファイバーネックのサスティンは驚異的です。トランストレムはキーを変えなければならない時に便利ですしチューニングもほとんど狂いません。ファイバーネックとEMGの取り合わせが自分のサウンドにピッタリで現在メインで使用しています。

NO.048

レスポールは初めてなんでこれから色々と手を加えます・・・。
このギターとは共に楽しみ、苦しみ、泣き、笑い・・・長く付き合っていくと思います！
大切な１台です・・・。

NO.041

黒に見えますがBLUES君です。現在は、ペグのみをGOTOHのマグナムロックに換えてあります。
音は、フロントとセンターがシングルとは思えない太い音がします。まだ、家に来て間もないのでこれから手なずけようと思っているギターです。

NO.042

Fenderクラシックプレイヤーシリーズ　ストラトです。
アーム付きのギターが欲しくて購入しました。
ノイズレスＰＵになってからのタイプで販売初期のみのカラー（サ－フグリーン）だったのですが、ヤニでちょっと色あせしてます。まだ５歳ですが色気のある声（音色）をだしてくれます。

NO.043

初アコ投稿みたいですが、Ｏvation COLLECTOR'S SERIES 1982です。
当時らしい音（笑）がします。電池交換作業がしずらいですが、可愛いところもあり、
HIGHT WAY STARも出来る1本です（笑）
弦は軟弱者なのでライトゲージです。

NO.044

ZEMAITISに続き2本目を投稿させていただきます。
昨年発表されてすぐの9月頃にオーダーしてたのが、やっと届きました。5つのシングルコイルPUと3モードSWで13通りの音が出せます！しかもロータリーの疑似的なサウンドより更に使える音ですよ！
customもSinglecutも好きですがこれ面白いっす(笑)よちを様に対抗？してこいつで15本目のPRSです。はまりまくってます。
まるごとハカランダのネックってはじめてなんですが、良いっすね!（爆）よちを様、PRSの良さを更にもっと広めましょう!!!

NO.037

79年USAフェンダーです（ボディーのみ）ネックは何故か4本目なのでペグはロック式シュパーゼル、ブリッジはゴトー製、フェルナンデス製のブースターをつけています（つかっていません）
ピックアップはフロントなぜかディマジオHS-3センターはフェンダー製リアはダンカンのJB Jrになっています。
そしてギターの名前がブルースギャング。

NO.038

昭和40年前後？のトンボ楽器製造「ウクレット」なるミニ・ギターです。
当時専用のギター・ケースにアンプが内臓されている画期的な商品だったらしい？（残念ながらそのケースは所有しておりません。）
1V・1Tで1S？ピックアップが1基搭載されております。
材：不明、ペグ：いい加減、ネック：フレット音痴ですが一応サーキットは生きております。（なんとミニ・ジャック！）しかしV＆Tのガリが酷い！まあとりあえず「お飾り」ってコトで・・・。

NO.039

PreCBSのフェンダーでピックアップはオリジナルのブラックボビンで中低域が出るヴィンテージの中ではパワフルなサウンドです。ボディはアルダー。
カラーはオリンピックホワイトでもちろんラッカー。
ルックス的にも65年になるとピックガードがホワイトになるので59～64年のストラトが大好きです。

NO.040

ボディはキルティッドメイプルの1枚板でポジションマークは赤いLEDで光ります。
フロントはダンカン59でリアはJB(TB-4)で前はトレムバッカー付けてました。
音はソリッドそのものでアルダー系とは全然違いますネ。

NO.033

某有名ベーシストモデルです。やっぱりベースはダメですか？一応ベースもギターということで。

NO.034

とりあえず、僕のお宝の一部です。
僕が好きなギタリスト分かる人には一目瞭然だと思います。
ちなみに、ミュージックマンはメンバー全員にサインを頂きました。その為、ライブで一番のお気に入りでしたが、今は隠居中です。

NO.035

28年前に購入した某国産メーカーのレス・ポールモデルです。
スタンダードタイプのボディーに、カスタム風ブロックインレイのネックが組み合わされています。
数年前にピックアップをアルニコマグネットの物に交換したところ、予想以上にブルージィな暖か味のある音色になり益々愛着がわいてきました。
ちなみにヘッドロゴはGIBSONで、なんちゃって仕様となっています。

NO.036

ビリー・シーンが大好きでなので、アナログ仕様のビリー・シーンモデルを作って見また。
ベースはフェンダーのプレベのキットです。ピックアップはDimazioのハムとPマイクです。
もちろんビリー・シーン同様ヒップショットつきです。
ポイントは、渋いデザインから出るご機嫌な重低音です。

NO.029

タイプ：F4C
シリアルNo.：５２
２００２年の秋に静岡県の楽器屋さんのＨＰに掲載を発見してすぐに実物を見て一目ぼれして即購入！
跳び道具的ギターとしてライブで使う予定でしたが、見た目以上に良い（？）音のため現在ではメインギターとしてバリバリと活躍してます。
ピックアップは、シングルコイルサイズのハムバッカーでハムらしくないシャープで高音が際出る音色です。これからも大事にしていきたいギターです！

NO.030

このギター元々３シングルだったものを、リアをＴＯＭ　ＡＮＤＥＲＳＯＮのＨ－３に、ノントレだったものを、フロイドローズへ変更しております。
９８年製とまだ若いですが、年代もののビンテージギターだけが、いいギターじゃないことを、本当に教えてくれる可愛いヤツです。

NO.031

初めて買ったストラトです。
改造などはしていませんが、外見が凄く気に入っています。

NO.032

好きなギタリストのモデルなので手に入れました。
ボディーのカラーと、センターのトーンノブにブーストスイッチが付いている所。

NO.025

ボディ、ブリッジは'57yモデル、ネック、ピックガードは'72yモデル2本を組み合わせて作りました。
PUはSaymoreDuncan SSL-7 小さく加工しノーマルのピックアップカバーに収めました。フレットボードは少しスキャロップ加工してあります。
元々はホワイトでしたが、クリーム色に近くなってきました。
サウンドは太く抜けてきます。10数年使ってますが未だに一番のお気に入りです。

NO.026

リスペクトしているミュージシャンが愛用しているので手に入れました。
改造などはしていませんが、ボディの形、ヘッド形と大きさ、色・音と軽さが凄く気に入ってます。
このギターだけは、絶対手放さない！！と言えるくらいの愛用・主力ギターです。

NO.027

ボディー/アッシュ
ネック/メイプルスルーネック
指板/ローズ
PU(F)/ダンカン、ホットレイル
PU(R)/ディマジオＸ２Ｎ

原宿の松下工房でフルオーダーで作って貰いました。
手が小さいので、ショートスケール(305ミリ)、ナット幅(39ミリ）、1フレット厚(18ミリ)にしてあります。ポジションマークはトニーアイオミのコピーです。塗装はラッカー仕上げで、木が鳴るようにしています。

NO.028

モデルをボディーの黄色以外を全て（改）ネックを某楽器店オリジナル　ペグ＆ブリッジをウィルキンソンの黒に　ピックガードも黒に変更　ピックアップがフロント＆センターをビルローレンスL-250に変更（特にわざとフロントを黒センターをアイボリーにしたのが自分的におしゃれ＾＾；あとリアがダンカンのホットレイルにしクリーンな音はセンター＆フロントそして歪みはリアとオールマイティーな一台！お気に入りはすぐピックが出せるケースをフロント横に付けジャックをベースのような形のものを使用してるのが気に入ってます。

NO.021

人と違うギターが好きなもので・・・。（＾＾；；また、自分の好みに改造しています。
☆センターPU増設（YAMAHA製）パキパキのハーフトーンが出るように。
☆フロントPU交換（YAMAHA　SG用）ノーマルがパワー不足で。。。
☆トグルSWをレスポールタイプの３点から５点のセレクターSWに交換（CRL製）
☆リアPUを交換（フェンダーUSA、ノイズレスPU）若干の中域UPを狙いました。。。
あと、このSA-RRは、ノーマル時から、ピエゾPUを内臓しています。
まだ、完成したばかりなので、これから育てて行きます！！

NO.022

1980年製オリジナルのZEMAITIS CUSTOMです。
topは３ピースのFLAME MAPLEネックは独特な極薄の２４フレット仕様。
一度は手放してしまいましたが、よちを様にアドバイスして戴きめでたく再度オーナーになる事ができました。有り難う御座いました。

NO.023

ご存知の通り、ミュージックランダーはフェンダーが過剰在庫のムスタングの22.5”ネックと ベース?のボディを組み合わせて製作したギターです。
いい意味でのポップさ、キッチュさを感じます。
同様に60年代の国産ギター、例えばテスコやグヤトーンにも同じセンスを感じます。

NO.024

僕の完全オリジナルミラー張りフライング　Vです。
メチャメチャ目立ちまっせ！！

NO.017

FERNANDESのZO-3あややモデルです。
改造点はピックアップ：ディマジオEvolution(オーダーメイドカラーでピンク＆ブルー)
エスカッション：ディマジオ(パープル)
ヴォリュームノブ:アイバニーズ(イエロ? ストラップピン:ネックジョイント部4点のボルトの1つを加工してシャーラーロックピンをかましてあります。
電池:PROCELLぞーさんの赤色だった目も青色LEDに交換しました。凄くまぶしいです。
大変気に入っております。
あとは太いフレットに交換したいです。

NO.018

メーカー：秘密
top:Hard Maple
back:Honduras Mahogany
Neck:Honduras Mahogany
Fingerboard:Ebony
Pickups:Burstbucker?＆?
ペグは、ゴトーのマグナムロック。
コンデンサは、東一のビタQ。
レスポールらしい音が欲しくて、2003年にオーダーしたギターです。

NO.019

Epiphone USA製でモデル名は判りません。
ボディ以外のパーツはほぼ全部交換してしまいました。
主な改造点は、
ピックアップ：DiMarzio The Chopper(フロント)、DiMarzio The Tone Zone(リア)
エスカッション：Gibson
ピックガード：ローズウッド
ブリッジ：Floyd Rose Original
ペグ：Grover
フレット：Jim Dunlop #6100
24フレットある所も気に入っております。

NO.020

ゴールドパーツにシャーラーのロック式トレモロ＆クロコダイルロッ クチューナー（意味ないじゃん）を装着。
PUはDP182→LaceSensor(RED)→DP115→DP181 →DP184と浮気中。
DP182が付いてた時、義男さんにVo.Podを500Ωに変えれば完璧と言われて、スイッチクラフト社製に交換。
トレモロスプリングは義男さんじきじきにセッティングしていただきました。
ヘッド裏に義男さんサインがあります。
あと、レアなステッカーもポイント。

NO.013

私自身、２本目の後期型サンバーストです。
プロトタイプのようです。
☆フレットがジムダンロップ？のジャンボタイプ。（打ち換えた形跡なし）
☆ナットがオイル漬け牛骨。
☆ＰＧがミントグリーン。
☆ＳＷがＣＲＬ製。
☆ヘッド裏、野村義男氏のサイン入り。（９９．１１．１３）
最初のオーナーが弾かずに保管していたらしく、 ＰＧにビニールが未だ付いていました。
これから、ガンガン弾きますよ！！

NO.014

Rose Neck→1P Maple Neck、L-250→HS-1等、アッセンブリ交換等で、臓器移植をしすぎて本人だか分からなくなってしまった人間状態です。
ちなみにリアPUにはゲイリー・ムーアが、センターPUにはオリー・ハルソール、フロン トPUにはスティーブ・ハウが住んでます。